【28卒】就活アプリおすすめ10選!人気アプリを目的別に徹底比較
· @Someone
結論、就活アプリは「企業探し」「スカウト」「企業研究」の3タイプを組み合わせて使うのが正解です。スマホひとつで企業探しからエントリー、選考対策まで進められるため、授業やアルバイトで忙しい大学3年生こそ早めに入れておきたいツールです。
とはいえ、就活アプリは数が多く「結局どれを入れればいいの?」と迷う人も多いはず。そこで本記事では、28卒の就活生に向けて、本当に使えるおすすめ就活アプリを10個に厳選して紹介します。
就活アプリの種類と使い分け
まずは就活アプリの全体像を押さえましょう。1つのアプリですべてをカバーすることはできないため、役割の違うアプリを組み合わせるのが基本です。
企業探し・エントリー型は、業界や職種などの条件で企業を探し、そのまま説明会の予約やエントリーまで進められるタイプです。ワンキャリア、Koko就活、マイナビ、リクナビがこれにあたります。
スカウト(逆求人)型は、プロフィールを登録しておくと企業からオファーが届くタイプです。オファーボックス、キミスカ、dodaキャンパスが代表的です。
企業研究・口コミ型は、社員の口コミや先輩の選考体験談から、企業のリアルを調べられるタイプです。就活会議が代表的です。
特化型は、外資系企業やOB・OG訪問など、特定の目的に絞って使うタイプです。外資就活ドットコムやMatcherがあります。
おすすめは、「自分で探すアプリ」と「企業から届くアプリ」を1つずつ軸にして、志望企業が見えてきたら企業研究系を足していく使い方です。
迷ったらまず入れたい3つのアプリ
どれを入れるか迷ったら、ワンキャリア、Koko就活、オファーボックスの3つから始めるのがおすすめです。
ワンキャリアで先輩の選考体験談を集め、Koko就活でテンポよく企業を見つけてエントリーし、オファーボックスで企業からの声かけを待つ。この組み合わせなら、「情報を集める」「効率よく応募する」「企業から見つけてもらう」の3つの動きを、少ないアプリ数でカバーできます。
【28卒】就活アプリおすすめ10選
ワンキャリア|先輩の選考体験談が読める就活総合アプリ
ワンキャリアは、企業探しから選考対策までを1つでこなせる就活総合アプリです。
最大の強みは、内定者のESや志望動機、面接、OB訪問の内容などをまとめた60万件以上の体験談です。「この企業の面接では何を聞かれたのか」といったリアルな情報を、企業ごとに確認できます。
アプリ限定の「就トレ」では、AIを相手にひとりで面接練習ができ、強みや改善点のフィードバックも受けられます。ガクチカや自己PRを登録すれば企業からスカウトが届くほか、約1,500社の説明会動画もいつでも視聴できます。
こんな人におすすめ
- 志望企業の選考内容を事前に知りたい人
- ESや面接対策の材料を集めたい人
- 大手・人気企業を目指している人
Koko就活|スワイプで企業探し、応募はAIにおまかせ
Koko就活は、マッチングアプリの感覚で企業を探せる28卒向けの新卒就活アプリです。
使い方はシンプルで、気になる企業は右へ、興味がなければ左へスワイプするだけ。従来の就活サイトのように検索条件を細かく設定して一覧を眺める必要がないため、スキマ時間でもテンポよく企業に出会えます。
Koko就活ならではの機能が、エントリーフォームの入力の自動化です。名前や学歴、連絡先などを企業ごとに一社ずつ手入力する必要がなくなるため、エントリー数が増える時期ほど効果を実感できるはずです。
また、健康経営優良法人の認定といった第三者データをもとに、まだ知られていない優良企業を紹介してくれるのも特徴です。2028年卒を募集している企業が500社以上掲載されており(2026年10月時点)、iPhoneアプリとWeb版で利用できます。
こんな人におすすめ
- 就活サイトで企業を探すのが面倒だと感じている人
- エントリーフォームの入力に時間を取られたくない人
- 知名度にとらわれず、自分に合う優良企業を見つけたい人
オファーボックス|大手・上場企業からオファーが届くスカウトアプリ
オファーボックスは、プロフィールを見た企業から直接オファーが届く逆求人型アプリです。
東証プライム上場企業の多くが導入しており、大手からベンチャーまで幅広い企業からオファーが届きます。自分では検索しなかった企業と出会えるのが、スカウト型ならではの魅力です。
プロフィールには文章だけでなく、写真や動画、スライドも登録でき、自分らしさを自由に表現できます。適性診断「AnalyzeU+」も受けられるため、自己分析を兼ねて早めに登録しておくのがおすすめです。
こんな人におすすめ
- 自分から探すだけでなく、企業からの声かけも待ちたい人
- 大手企業との接点を増やしたい人
- 自己分析もあわせて進めたい人
マイナビ|掲載企業数が国内最大級の定番アプリ
マイナビは、大手から中小企業まで幅広く探せる求人検索型の就活アプリです。
掲載企業数が非常に多く、業界・職種・勤務地などの条件でじっくり企業を探せます。説明会予約やエントリーもアプリから行えるため、就活の「土台」として登録しておく人がほとんどです。
全国で開催される合同説明会「EXPO」の予約もアプリからでき、企業の担当者と直接話せる機会を得られます。適性診断「MATCH plus」やWEBテスト対策など、就活準備のコンテンツも揃っています。
こんな人におすすめ
- とにかく多くの企業を比較したい人
- 地方の企業や中小企業も視野に入れている人
- 合同説明会に参加したい人
キミスカ|企業の本気度がわかるスカウトアプリ
キミスカは、スカウトの種類によって企業の本気度がひと目でわかる逆求人型アプリです。
スカウトにはゴールド・シルバー・ノーマルの3種類があり、上位のスカウトほど企業が送れる数は限られています。届いたスカウトの種類を見れば、その企業がどれだけ本気で自分に関心を持っているかを判断しやすいのがポイントです。
40項目以上の視点から分析する適性検査も搭載されており、スカウトを待ちながら自己分析を進められます。
こんな人におすすめ
- 本気度の高いスカウトを見極めたい人
- ESでは伝えきれない経験や人柄を見てほしい人
- 適性検査で自己分析も進めたい人
リクナビ|自己分析ツール「リクナビ診断」が使える
リクナビは、全国の企業情報や説明会情報が揃う大手就活サイトのアプリ版です。
簡単な質問に答えるだけで向いている仕事がわかる自己分析ツール「リクナビ診断」が使えるほか、同じ学科系統の学生が気になっている企業のランキングも見られます。スキルや経験を登録しておけば、企業からスカウトが届くこともあります。
こんな人におすすめ
- マイナビとあわせて情報の網羅性を高めたい人
- 自己分析をしながら企業を探したい人
dodaキャンパス|大学1年生から使えるオファー型アプリ
dodaキャンパスは、ベネッセとパーソルキャリアの合弁会社が運営するオファー型の就活アプリです。
独自のプロフィール「キャリアノート」には、自己PRやガクチカを文章だけでなく写真や動画でも登録できます。適性検査に加え、経験を入力するとAIが強みを言語化してくれる自己分析サポートも使えるため、就活を始めたばかりの人でも取り組みやすいのが特徴です。大学1年生から登録できるので、早めに就活を意識したい人の最初の一歩にも向いています。
こんな人におすすめ
- 自己分析から就活を始めたい人
- 低学年のうちから企業との接点を持ちたい人
就活会議|社員の口コミと選考体験記が読める
就活会議は、社員・元社員の口コミと選考体験記の両方を確認できる企業研究アプリです。
社員・元社員の口コミでは、年収や評価制度、労働時間、福利厚生、入社後のギャップなど、説明会では聞きにくい内容を事前に知れます。内定者のESや面接の体験談も読めるうえ、自分の価値観と企業の相性をスコアで示してくれる機能もあり、入社後のミスマッチを防ぐのに役立ちます。
こんな人におすすめ
- 企業の「本当のところ」を知りたい人
- 内定後の企業選びで迷っている人
外資就活ドットコム|外資系・日系トップ企業に特化
外資就活ドットコムは、外資系企業と日系の人気企業に絞って情報を掲載している就活アプリです。
外資系企業は選考時期が早く、募集期間も短い傾向があります。アプリなら最新の募集情報をこまめに追えるうえ、先輩のESや選考体験記、学生同士で選考情報を交換できるコミュニティも利用できます。
こんな人におすすめ
- 外資系コンサル・金融などを志望している人
- 早期選考の情報を逃したくない人
Matcher|気軽にOB・OG訪問ができる
Matcherは、大学の枠を超えて社会人と気軽につながれるOB・OG訪問アプリです。
「就活相談をしたい学生」と「お願いごとがある社会人」をマッチングする、ユニークな仕組みが特徴です。所属大学に関係なくOB・OG訪問を申し込めて、実名制なので安心して使えます。企業からスカウトが届く機能もあります。
こんな人におすすめ
- 大学にOB・OGのつながりが少ない人
- 志望動機を深めるために現場の声を聞きたい人
失敗しない就活アプリの選び方
①今の就活フェーズに合ったアプリを選ぶ
就活を始めたばかりなら企業探し系やスカウト系、志望企業が固まってきたら企業研究系というように、時期によって必要なアプリは変わります。「今の自分に何が必要か」を基準に選びましょう。
②「探す」と「待つ」を組み合わせる
自分で企業を探すアプリだけでは、知っている企業や業界に偏りがちです。スカウト型を併用すれば、視野の外にあった企業とも出会えます。
③エントリーの手間まで考える
見落とされがちなのが、応募にかかる手間です。本選考が始まると、企業ごとに同じ情報を何度も入力することになります。Koko就活のように入力を自動化できるアプリを使えば、浮いた時間を企業研究や面接対策に回せます。
④入れすぎず、3〜5個に絞る
アプリを入れすぎると通知が増え、大事な連絡を見落とす原因になります。毎日開くメインアプリを2〜3個、目的に応じて使うサブアプリを1〜2個に絞るのが理想です。
まとめ
本記事では、28卒におすすめの就活アプリを目的別に紹介しました。
就活アプリは、たくさん入れるほど有利になるわけではありません。「情報を集める」「効率よく応募する」「企業から声をかけてもらう」の3つの役割を意識して、自分に合った組み合わせを見つけましょう。